「高校教諭」から「WEBコンサル営業」

未経験からの挑戦

高校教師、野球部の顧問として長期間勤めてきました。
担任としてクラスを任される中で、学生の就職相談をしているうちに
教師としてだけでなく、自身のキャリアを再度見つめ直すようになりました。

勉強や語学は学ぶことも教えることも得意と自負していました。
企業転職という考え方が掴めていなかった私は当初、外資系への転職を考えていました。

しかし、ミライエ様のアドバイザーより
自己分析や転職に関するイロハを一から教わることとなりました。
外資系という選択の理由や、企業が求めるスキルなど。
当時考えが足りていなかった部分から応えていただきました。

確かなスキル(語学など)を発揮出来るように、まずは社会人としての経験を積む方向で戦略を練り直しました。
成長できる環境であり、実績を持てるような少人数での挑戦が可能な企業を探し、
動機や自己分析などを徹底的にヒアリング。
崖っぷちなんです作戦という名前まで決めて面接に挑みました。

内定をいただき、今でも日々「崖っぷちなんです作戦」のことを思い出しながら
日々新しい経験を積み重ねています。

田中 健二 さん
転職前:社会教師
年齢:29歳
※転職活動当時

関連記事